看護師としての歩みを続けながら、ケアマネという新たな挑戦へ。

元々は病院で働いていたのですが、ライフイベントをきっかけに、介護業界へシフトすることにしました。介護業界を調べていく中で、小規模多機能型居宅介護であれば、通い・宿泊・訪問のサービスを一気通貫で提供できるという点に魅力を感じました。ちょうどその時、中村橋の宿で看護小規模多機能型居宅介護のオープニングスタッフを募集していたので、応募しました。通勤範囲内で、近すぎず遠すぎず、ちょうど良い距離感だったのも決め手の一つでしたね。

2022年に将来的なキャリアを考えて介護支援専門員の資格を取得しました。
現在は中村橋の宿で引き続き看護師として。また、今年の春から同じ練馬区内にある看護小規模多機能型居宅介護の施設で計画作成担当者としても兼任で働いています。

中村橋の宿では、看護師として働いてはいますが「看護だから」「介護だから」という垣根はなく、ご利用者様のためにという目線で医療の観点からも介護の観点からも総合的にケアができるところにやりがいを感じています。チームでご利用者様に最適なケアを提供できる環境が、素晴らしい施設です。

大泉学園の宿ではケアマネの資格を活かして計画作成担当者として働き始めました。頼りになる先輩のケアマネさんからご指導いただきながら、ケアプランの作成をしています。教えてもらえる環境があるということは、とても心強いです。

ヒューマンライフケアの魅力は、やっぱりキャリアの幅が広いという事ですね。
いろいろな働き方ができるので、1つのことだけじゃなく、他にも勉強したいとか、もっと広げていきたいという方にはすごくいい環境だと思います。
チャンスがたくさんある会社なので、私はこの会社に入って良かったと思っています。