ケアマネジャー

職種紹介/求人情報

施設で働く介護支援専門員(ケアマネジャー)の仕事

施設で働くケアマネジャーは、『計画作成担当者』として活躍いただいています。施設ケアマネの主な役割は、自立した日常生活を送れるようご本人やご家族と面談し、最適なケアプラン(介護保険サービス等の提供についての計画)を作成することです。
ケアプラン作成は9~29名と多くはないので実務未経験の方でもチャレンジしやすい環境です。
介護業務と兼務もするため、ご利用者に一番近いケアマネとして大きなやりがいがあります。

  • アセスメントやケアプラン策定、モニタリングなどのケアマネジメント

  • ご利用者やご家族への相談援助

  • ご利用者の生活支援、身体介護

  • 病院などの外部機関や社会資源、多職種との連携

  • ケアカンファレンスの企画運営や改善指導

施設で働く介護支援専門員(ケアマネジャー)の仕事一覧

居宅介護支援事業所で働く介護支援専門員(ケアマネジャー)の仕事

居宅ケアマネの役割は、利用者の生活全体のマネジメントです。
ご利用者やご家族の状況を確認し、希望に沿ったケアプランを作成します。またサービス事業者によってケアプランに沿った介護が提供されているのかの確認を行います。
ヒューマンライフケアの居宅介護支援事業所はデイサービスや訪問介護ステーションと併設されているため連携が取りやすく、実態の把握がしやすい事が特徴です。

  • 介護サービス計画書の作成

  • ケアプランの見直し

  • 相談支援区より委託される認定調査

  • 事業者・施設等との連絡・調整

  • 請求事務等のマネジメント業務全般

居宅介護支援事業所で働く介護支援専門員(ケアマネジャー)の仕事一覧

資格制度について

ケアマネジャーとして業務をするためには、資格が必要となります。

ケアマネジャーの資格

  • 介護支援専門員(ケアマネジャー)

    介護支援専門員とは、介護保険法に位置づけられた職種であり、介護保険の根幹である、「ケアマネジメント」を担う専門職となります。受験するためには、医師・看護師・介護福祉士・社会福祉士などの国家資格を取得したうえで5年以上かつ900日以上の勤務実績が必要となります。

    介護支援専門員の資格取得をすることで、ケアプランの作成に携われるほか、利用者様やご家族様により適切なサポートを実施することが可能になります。


イベント・説明会

ヒューマンライフケア
5つの特徴

  • 東証スタンダード上場
    ヒューマングループ

  • 理念ースタッフ共通の想い
    「笑顔とこころ
    いつでも人が真ん中」

  • “なりたい自分”
    になるための好循環
    「SELFing」

  • 研修制度や資格支援、
    独自の認定資格で
    広がるキャリア

  • 充実の福利厚生による
    ワークライフバランス
    がとれた働き方

給与・処遇改善

ヒューマンライフケアでは、処遇改善は給与で還元します。スタッフの経験を評価し、一人ひとりのライフプランに寄り添います。